2017年2月、マルエーフェリーの阪神航路の船を見に沖縄まで行ってきました。

 神戸・大阪と奄美の名瀬〜那覇を結ぶ航路で、日によっては徳之島や沖永良部島・与論島にも寄港します。
 神戸から那覇までは約43時間、ほぼ丸2日の長距離航路です(笑)。

 さっそくご案内していきます!

 


こちらが「那覇新港」です。ここは阪神航路が出入港する場所です。
もう1つ鹿児島〜奄美〜沖縄航路もあるのですが、そちらは「那覇港」といって別の港です。

 受付窓口です。

 本日の那覇出港は16:00なので、まだ窓口も
 閉まったままです。

 

停泊していた「琉球エキスプレス」を発見!イイ感じに全体をカメラに収めることができました。

さっそく船内に入っていきたいと思います。

 

 外のタラップを上って、さらにエスカレーターで上へ。

 


こちらが出入口です。ペット連れのお客様は、この辺りの空いているスペースか、さきほど上がってきた
エスカレーター脇の空いているスペースにケージを置いていただくようになります。

 

 

入ってすぐのパブリックスペースです。

こちらには「案内所」があります。

船内の見取り図です。客室やパブリックスペースがあるのは4Fの1フロアのみです。

 

 

 

こちらは「自動販売機コーナー」です。
この船はレストランが無いので、お食事はすべて自動
販売機で購入していただくスタイルです。

フェリーではよく見かける
焼きそばやたこ焼きのHOT
MENUの自販機から、カッ
プ麺まで色々あります。

飲み物の自販機も、もちろ
んありますよ〜。

 

← 電子レンジもけっこうな台数あります。

  食事するスペースも割と広いです。


窓際にカウンター席もありました。


カウンターの下にコンセントが。どなたでも使用でき
るようですよ。

 

 

こちらは「男性用シャワー室」です。

この船には浴室は無いんですが、シャワー室があります。



シャワーブースは4つです。
シャンプー類の用意は無いの
でご自身でお持ちください。

 

 

こちらは多目的トイレとシャワー室です。入り口付近にベビーベッドもあります。

 

 

つづいてお体の不自由な方がご利用いただける『1等室』です。


こちらのお部屋は当社では取扱いしておりませんの
で、ご利用の際はマルエーフェリーに直接お申込み
ください。

 

 

こちらは2段ベッドの相部屋『2等寝台(寝台A)』です。
4名部屋と6名部屋があるのですが、こちらは2段ベッドが2つと奥の小上がりのスペースを使用しての6名定員
のお部屋です。ただ、通常は6名入れることはなく4名相部屋として使用しているとのことでした。
入り口付近に洗面台があるのですが、コンセントはそこの1か所のみです。

 

 

こちらは男性用のお手洗いです。


 

 

こちらは女性用。


女性用のシャワー室も
ブースは4つです。

同じくシャンプー類の
ご用意は無いので、ご持
参していただくよう、お
願いいたします。

 

 

 

 

こちらは『1等室』です。

 

1等室は2名定員の個室で、2部屋しかない貴重な客室です。

バスタブはありませんが、シャワーブースとトイレが完備されて
います。

 

 

つづいては4名部屋の『2等寝台(寝台A)』です。


先にご紹介した6名部屋の2等寝台と同じタイプのお部屋ですが、
こちらは奥の小上がりのスペースが無い4名部屋です。

 

 

さきほどご紹介した2部屋しかない1等室のもう片方のお部屋です。


造りはまったく同じですが、ソファーの色が
違いますね。

シャワーとトイレが完備
されています。

 

 


こちらは『2等洋室(寝台B)』、8名定員の相部屋です。
2等寝台とさほど造りは変わらないのですが、洗面台が無いのと
料金が違います。コンセントは奥(窓の下あたり)に1か所のみです。

 

 

さて、エントランスのあたりに戻ってきて今度は反対側に行きます。

こちらは「喫煙コーナー」のようです。

なんと、「ゲームコーナー」と「喫煙コーナー」が兼用です。

 

 

つづいて、いちばん数が多い『2等室』をご紹介します。

行き先別に部屋が分かれています。これは到着する時刻に関係していて、阪神航路は深夜に到着する港もある
ので他のお客様を起こさないよう、部屋を分けているんだそうです。
マットレス・毛布・枕が用意してあります。 部屋にもよりますが、コンセントも壁際に3か所くらいありました。

 

 

こちらは、鹿児島〜奄美〜沖縄航路のフェリーが発着する「那覇港」です。
那覇新港とは車で約15分くらいと少し離れているんですが、せっかくなので寄ってみました。
こちらの航路の那覇出港は朝の7時・入港は19時なので、私が行ったときは窓口は閉まっていました。

 

 

運航日も少なく時間もすごくかかりますが、根強いファンの方がいる航路です。本当に何度も乗船してくださる
お客様がいます。今回そんな「琉球エキスプレス」をぜひ1度見てみたくて沖縄まで行ってきてしまいました。

車やバイクを積まなくても、のんびり時間をかけて沖縄まで行ってみるのもいいかも♪なんて思っていただけた
ら、嬉しいです。

ご協力いただいたマルエーフェリーの皆さま、ありがとうございました。