- 見学レポート
- はまゆう 横須賀⇔新門司 東京九州フェリー

- 2021年7月1日に新航路が誕生しました。東京九州フェリーの『横須賀⇔新門司航路』です。 今回は、その新造船「はまゆう」を見学に横須賀港まで行ってきました。
- 最寄り駅は京急電鉄「横須賀中央駅」です。ここから港まで歩いて向かいます。
出口は東口方面に進んでいきますよ。
- 周辺の案内図もあったのでチェックしてみてくださいね。
- 各所にフェリーのりばへの案内板が出ていました。今回は日中の見学だったのでまわりが明るいですが、実際は出航時間に合わせて夜向かいますので、ちょっと雰囲気も変わるかもしれませんね。

↑↑ こちらは横須賀警察署です。

ここにも案内板がありました〜♪
- 駅から港までは歩いて約15分くらいでしょうか。フェリー入口の看板を見つけましたよ。
- こちらが東京九州フェリーの横須賀港フェリーターミナルです。
- 新しい港なので、とってもキレイです。停泊している「はまゆう」も見えました。
- では、さっそくターミナル内に入っていきます。
- 新型コロナウイルス感染症対策として、体温測定を実施しています。ご乗船されるすべてのお客様が対象となりますので、ご協力をお願いいたします。
- こちらが発券窓口です。当社でお申込みいただいたお客様は、こちらの窓口に当社からお送りした「乗船券引換証」を出してください。
- 1階には男性トイレ・女性トイレ、ロッカー、自動販売機があります。

「はまゆう」の模型が飾ってありました。
- 1つ上の階、出航ラウンジに行ってみましょう!
- 2階にあがってきました。こちらが出航ラウンジです。

すごく広〜い!そして新しいので、とてもキレイです!


2階にもトイレや授乳室があります。
- 乗船口はさらにこの上にありますが、今は出航ラウンジをいろいろ見ていきますよ。
- こちらのカウンター席にはコンセントとUSBの差込口が設置されていました。
充電できるのはありがたい・・・


喫煙所は外にあります。
- この日はお天気が良かったので、まわりの景色もよく見えました。
- ガラス越しに撮ったので、光が写り込んでしまってますね。すみません・・・
- 軽食コーナーです。20:00〜22:00の営業ですので、乗船前に軽く食べたい場合はぜひ。
メニューを撮り忘れてしまいましたが、おそばやうどん・よこすか海軍カレーもありましたよ。
- こちらはショップです。お土産やドリンク類、お酒やおつまみなんかも置いてありました。

3階の乗船口にやってきました。

上から見たラウンジ。やっぱり広いです。

それでは、さっそく船に乗り込んでいきます!


人道橋との接続部分はこんなカンジになっています。

東京湾唯一の無人島「猿島」が見えました。釣りや海水浴・バーベキューなどいろいろ楽しめそうです。
【注】猿島行きの船が出ているのは三笠ターミナルです。横須賀港フェリーターミナルではありませんのでご注意ください。

4階エントランスです。開放的な吹き抜け空間と、ネオンが眩しいシースルーエレベーターが目立ってます。
- ピアノが置いてありました。
今は難しいですが、いずれはイベントなども行なっていくかもしれませんね。
- さきほどのエレベーターはこちらから乗れます。
まず、上のフロアから順に見ていきましょう!ということで6階へ向かいます。
- 6階到着。この吹き抜けの感じ、伝わりますでしょうか。色味もシックなブラウンで落ち着いた印象です。ちなみに、もう1隻の「それいゆ」はもう少し明るめのライトブラウンのような色味になっています。
- どこから行こうかなぁ・・・「ゆ」の暖簾が見えたので、大浴場から見ていくことにします。
- こちらが「展望大浴場」です。今回は女性用を見ていきます。
- ご利用できる時間が表示されています。深夜は大浴場はご利用できませんが、シャワールームなら乗船時〜入港時までお好きな時にご利用できます。
- こちらが脱衣所です。もちろんドライヤー完備です。

ロッカーは100円を投入しますが、使用後に返却されます。

赤ちゃんのオムツ交換台もありました。


脱衣所の中にシャワールームが2室ありました。
- オーシャンビューですねぇ♪こんな景色を見ながらお風呂に入れるってフェリーならではですよね。
- 洗い場には、シャンプー・リンス・ボディソープが備え付けで置いてあります。
隣との仕切り板があるのもイイですね。

こちらが「露天風呂」です。
フェリーで露天風呂に入れるなんて、なんとも贅沢な時間ですね。確か大浴場は8:00から入れるので、朝風呂もいいですね〜。
- なんと「サウナ」もありました。しかもけっこう本格的です。
※新型コロナウイルス感染症対策のため、当面のあいだ閉鎖となります。
※2021年12月24日より座席数の制限など新型コロナウイルス感染症対策を実施のうえ、営業を開始しました。
- ここは「スポーツルーム」です。
※新型コロナウイルス感染症対策のため、当面のあいだ閉鎖となります。
※2021年12月24日より座席数の制限など新型コロナウイルス感染症対策を実施のうえ、営業を開始しました。
- つづいてこちらは「スクリーンルーム」です。映画やプラネタリウムを定期的に上映しています。
※新型コロナウイルス感染症対策のため、座席数を制限してます。
- 体にフィットするヨギボーのクッションが置いてあります。人をダメにするクッションとも言いますね(笑)
ゆったり・だら〜っとくつろぎながら鑑賞できるのが魅力です。リラックスしすぎて眠ってしまいそうですね。

ちょっとだけ投影してもらえることに。

だいぶ分かりづらいですが、こんなカンジで天井に映し出されます。
- 上映スケジュールやプログラムが張り出されていたので、チェックしてみてください。
- それでは、6階にある客室を見ていきましょう。
- こちらは『ステート』です。4名定員の個室が計18室あります。

和洋室タイプのお部屋は、メインのベッド2つにソファーベッドが2つです。
今回、東京九州フェリーの個室はルームチャージ制となっているので、4名以下でのご利用もOKです。
全室アウトサイドに位置していますので、景色を見ながらのんびり過ごしてみては。
- シャワーブース・トイレを完備していますので、さきほどの展望大浴場へ行くも良し・お部屋でサッとシャワーを浴びるのもいいですね。
- 今回驚いたことの1つがルームキーです。
乗船券に印字されたQRコードをかざすことで開錠できます。ちなみにオートロックなので、外に出る際は乗船券を忘れずに。
どうやらスマホでQRコードの写真を撮って画面をかざしても開くようです。
- 002号室というお部屋・・・ さて、どんなお部屋でしょうか。

『デラックス』です。2名定員の個室が全2室。
部屋数が少ないので空いていないことも多いようですよ。落ち着いた雰囲気のお部屋でちょっと贅沢な船旅が楽しめます。
- デラックスには専用テラスが付いています。お部屋からダイレクトに海を眺められるなんて本当に贅沢ですね。
【注】デラックスは当社では取扱いしていない客室です。ご希望の方は東京九州フェリーへお申込みくださいますようお願いいたします。
- ステートはシャワーブース・トイレ付でしたが、こちらはバス・トイレ付です。
- こちらは「スモーキングルーム」です。客室およびパブリックスペースは禁煙ですので、タバコを吸われる方はこちらでお願いいたします。スモーキングルームは各階にあります。
次は5階に向かいます!
- こちらが5階の船首部分にある「フォワードサロン」です。どんな施設でしょうか。
- 船の前方に位置する展望室です。思っていたより座席も多く広々していました。
海を進んで行く様子を正面から眺めることができます。動いているときの景色はもっと迫力がありそうですね。
お部屋の中での飲食はご遠慮いただいておりますのでご注意ください。

つづいてこちらの客室『ツーリストS』です。
- 6名区画と8名区画があり、東京九州フェリーのHPでは大部屋との記載ですが、これはもう個室ですね〜。
テレビがあり、コンセントのところにはUSB差込口も付いています。テレビの音はヘッドフォンで聞いていただくので差込口と、なぜかHDMI端子まで・・・


お部屋のカギは、さきほどのステートでご紹介したのと同じく乗船券のQRコードを読み込ませて開錠します。
- こちらのお部屋は『ツーリストA』です。
この船の基本客室で、向かい合わせのベッドが上と下にある2段ベッドの相部屋です。階段での上り下りですので、従来のはしご式のものより断然ラクです。最近はこのタイプの客室がどのフェリー会社でも多く見かけるようになりました。
- ロールカーテンを下ろせば、プライベート空間も確保できます。
こちらもコンセント+USB差込口が付いていました。写真撮れていないんですが、ボックスという扉付きの小物入れみたいなものも付いています。ただ、カギは無いので貴重品等の扱いには注意してくださいね。
- 「紳士化粧室」です。さすが新造船!とてもキレイです。
4階の化粧室には男女とも奥にコインランドリーが設置されていましたよ。
- こちらは「キッズルーム」です。小さなお子様が遊べるスペースです
- こちらはパブリックスペース。
ちょうど4階からの吹き抜け部分のまわりになります。自由に座れてくつろげるスペースがたくさん!

上から4階エントランスのステージあたりが見下ろせます。
- こちらのカウンター席にもコンセント+USB差込口を発見しました。
ちなみに、こちらの船はFREE Wi-Fiがあります。パブリックスペース・全客室で利用可能とのことですが、接続回数や時間の制限があるようです。また、電波の弱い場所があったり陸地から離れて航行している際は繋がらないこともあるようです。ご理解のうえご利用いただければと思います。
- 奥に見えるのは「レストラン」です。さっそく行ってみましょう♪
- 営業時間に注目!23:30〜1:00の深夜にOPENしています。
まさかの夜食が食べられます♪

新日本海フェリーではお馴染みのバーベキューがこちらの船でもご利用できます。当初10月末で終了予定だったのが、好評につき1月5日まで延長されていたようですよ。

メニューを見るとどれも美味しそう!三崎港のまぐろや門司港レトロ焼カレーなど、ご当地メニューも豊富で迷ってしまいますね。
※メニューは変更になる場合がございます。

こちらが夜食メニュー。おつまみっぽいものが多く並んでいますね。東京九州フェリーオリジナルビーフカレーなんてものまで!乗船した際は試してみてはいかがでしょうか。
※メニューは変更になる場合がございます。

お会計は帰る際にセルフレジで。

レストランの奥にバーベキューガーデンがあります。
- タッチパネルのセルフレジは現金またはクレジットカードが使えます。
【注】通信状況によってはクレジットカードは使えないこともあるようです。
電子マネーは使用できませんのでご注意ください。この会計方式は今までのフェリーにはなかった新しいスタイルですね。
- レストランは営業時間外でも開放されています。
有料のコーヒーメーカーが設置されていますので挽きたてのコーヒーで一息つくのもいいですね。
※営業準備のため開放されていない時間もあるのでご注意ください。
- さらに新しいのがこちら!
このタブレット端末からメニューを選んで注文します。お会計は帰る際に伝票を持って、さきほどのセルフレジで精算します。
- バーベキューガーデンです。海風を感じながらのお食事は格別ではないでしょうか。
バーベキューは事前予約制となっています。

バーベキューガーデンからつづくデッキはけっこう広いです。



右側にちらっと見えるのがドッグフィールドです。あとでまたご紹介しますね。
- では、4階に戻ります!
- また4階に戻ってきました。
こちらは「案内所・ショップ」です。

神奈川・九州のおみやげからドリンク類、シャンプーや歯ブラシなどの日用品まで少しづついろいろな物が揃っています。

まぐろパイ、気になる・・・ となりの海軍羊羹も。

めんべいって博多のお菓子美味しいですよ。おすすめです♪
- ショップは乗船時から午前1:00まで営業しています。
夜中なのにありがたいですよね。
- 東京九州フェリーオリジナルのTシャツなども売っていました。乗船の記念にいかがでしょうか。

自動販売機コーナーがあるのは4階だけのようです。
ちょっと写ってはいないんですが、ビールやチューハイなどお酒の自販機もありましたし、給湯スペースもあったのでカップ麺にお湯入れられます!両替機もありましたよ。
- ここは「アミューズメントルーム」です。阪九フェリーではお馴染みのカラオケが、東京九州フェリーにもありました。
※新型コロナウイルス感染症対策のため、当面のあいだ閉鎖となります。
※2021年12月24日より座席数の制限など新型コロナウイルス感染症対策を実施のうえ、営業を開始しました。
- まだご紹介していない客室がありました。
見ていきましょう!
- こちらは『ステートウィズペット』です。
ペットと一緒に泊まれるお部屋です。2名定員の個室が全2室と数は少ないんですが、やはりペットと同じ部屋に泊まれるというのは魅力ですよね。
- お部屋の設備などは通常のステートと同じです。ケージがご用意してあるのでペットはこちらに入れてください。
【注】ステートウィズペットは当社では取扱いしていない客室です。ご希望の方は東京九州フェリーへお申込みくださいますようお願いいたします。

お部屋にシャワーブース・トイレを完備しています。
- さて、こちらの施設はなんでしょう。
このマーク、もうお分かりですかね?
- 「ペットルーム」です。
さきほどのステートウィズペットとは別にペットのみをケージに入れてお預かりする施設です。
ケージの大きさは幅57p×奥行90p×高さ67pとなっており、ケージに入らない大型のペットなどはお預かりできませんのでご了承ください。
利用料金は乗船時期によって異なりますのでお問い合わせください。

ペットルームの奥に扉があります。

「ドッグフィールド」です。さきほどのバーベキューガーデンから、ちらっと見えたのがこちらです。航海中ワンちゃんが遊べる場所です。ただ、利用期間は4月〜10月までとなっていて、利用時間も8:00〜日没前まで。さらに天候等によっては利用できない場合もあります。
- 最後に車両甲板を見せてもらいました。
ここはお客様の乗用車やオートバイを停めておく場所です。ここから荷物を持って客室のあるフロアまで上がってもらいます。

ラッシングといって、駐車したオートバイを固定しておく器具です。
どの航路も繁忙期はオートバイの予約がすぐにいっぱいになってしまうんです。
- 新しい航路・新しい港・新しい船とすべてが新しいものづくしの東京九州フェリー。
見学できるのをとても楽しみにしていました。
コロナ禍において、今までのフェリーにはなかったさまざまな工夫が随所に感じられました。ぜひ、たくさんの方にご乗船いただければと思います。
今回の見学にあたりご協力いただいたフェリー会社の皆さま、ありがとうございました。
【東京九州フェリー運航ダイヤ】
横須賀(23:45発) → 新門司(翌21:00着)
新門司(23:55発) → 横須賀(翌20:45着)
- お気軽にお問い合わせください
- 03-5276-4231
- 月〜金10:00-18:00 土10:00-13:00 日・祝日休業













































































































































