• 見学レポート
  • きそ 名古屋〜仙台〜苫小牧 太平洋フェリー

  • 2016年2月中頃に、仙台まで名古屋〜仙台〜苫小牧航路のフェリーを見学してきました。何年も連続して「フェリー・オブ・サ・イヤー」を受賞している太平洋フェリーの船の魅力をお伝えするべく、たくさんの写真を撮ってきました!
    まずは、「きそ」からご紹介します。
  • こちらが「きそ」 近くで見るとやっぱり大きな船です。


  • 乗船口はこちらで〜す。

    長い人道橋を進んでいくと・・・

    人道橋との接続部分はこんなカンジです。

  • さっそく船内に入っていきま〜す!


  • まずは5デッキから。上のフロアから撮ってますが、入ってすぐのエントランスホールは吹き抜けです。
    光の壁がど〜んと目に飛び込んできます。

    • すぐ近くに「キッズルーム」がありましたよ。

    • たくさんのぬいぐるみとカラーボールのプールが。ポップな色使いも可愛らしいお部屋です。

    • こちらは「案内所」です。船内のことはこちらで聞いてみてください。


    • 近くに貴重品ロッカー発見!


    • 座ってくつろげるスペースもありました。

    • お土産から飲み物やお菓子・日用雑貨まで、「ショップコーナー」は広いですよ♪

    • ここで東海・東北・北海道のお土産がすべて揃ってしまう!なんて便利な・・・(笑)

    • つづきましてこちらは「カラオケスタジオQ」です。

    • 8:00〜23:00まで、1時間1,000円(1室あたり)でご利用できます。2室ありますので、ご希望の方は案内所まで。

    • きそは客室も含め船内は禁煙ですので、タバコを吸われる方は各階に設置された喫煙コーナーをご利用ください。

    • 次に5デッキにある客室をご案内していきます。
    • ここが『S寝台』 1段ベッドの相部屋です。
      ベッド数は100台あり、女性専用室(一部除外日有)の設定もあるので、1人旅の方に多くご利用いただいています。


    • ロールスクリーンを下ろすと、こんなカンジ。

    • ベッドランプの下にコンセントが付いています。

    • S寝台にはテレビが付いています。テレビの上は荷物棚になっていますよ。

    • つづいてのお部屋は・・・個室かな??

    • 『1等(和洋室)』です。きその1等(和洋室)は、ツイン+マットレスの3名定員です。
      お部屋もアウトサイドなので、外の景色が見えますよ。


    • 冷蔵庫も付いてます!

    • お風呂は付いてませんが、トイレとシャワーが付いているので湯船に浸からなくてもOK!という方には充分な設備だと思います。

    • こちらは『1等(和室)』です。ベッドもいいけど、やっぱりお布団敷いて寝たい!ゴロゴロ横になりたい!という方には、もってこいのお部屋です。同じ1等なので設備は和洋室と一緒です。


    • こちらは1等・バリアフリー対応洋室です。2名定員(アウトサイド)で、2部屋あります。
      ※こちらのお部屋に関しましては、直接太平洋フェリーへお電話にてお申込みくださいますようお願いいたします。


    • エントランスホールを抜けて、反対側に行ってみましょう。

    • 「展望大浴場」です。まずは、男湯からお邪魔していきます。

    • こちらは脱衣所です。広さもあり、きれいです。


    • コイン返却式のロッカーもありました。貴重品はこちらにお預けくださいね。

    • それでは浴室を見てみましょう。

    • お客様が下船された後の清掃中の時間帯だったので、お湯は抜かれちゃってます。すみません・・・

    • つづいて女湯も見てみましょう。

    • こちらも広さがあってきれいです。
      ドライヤーもちゃんとあるので、湯上がりの髪はここで乾かしていけます。女性にとっては、こういうの重要ですからね♪

    • こちらも清掃中のため、お湯張ってないです。ごめんなさい・・・


    • 洗い場の横にシャワーブースもありましたよ。

    • 大浴場を出るとすぐ近くに「自販機コーナー」がありました。ジュースもアイスもビールもこちらでどーぞ。

    • 大浴場近くにあった「ゲームコーナー」です。定番のパチスロ機からUFOキャッチャーまで。


    • ↑ なんだか気になるマッサージチェアを発見!
      《無重力マッサージ》とのポスターが貼ってあったんです。気になる方はぜひ試してみてください。

    • こちらは『2等』です。カーペット敷きの大広間に、マットレス・キルトケット・枕が用意してあります。


    • ↑ ちなみに女性専用客室は入口ドアがカードキー対応になっています。
      ※女性専用客室は、一部設定除外日もあるようなのでご注意ください。

    • 次は『B寝台』 どんな客室でしょうか・・・

    • きそのB寝台は全部で7部屋あり、定員は82名です。
      2段ベッドの相部屋で、上段と下段の入口が互い違いになっているのでプライベート感も確保。しかも、上段ベッドへは階段で上り下りできるのでラクですよ。


    • ロールスクリーンが下ろせます。

      読書灯の下にコンセントが付いてます。

    • 船内には共同の洗面所が各階にあります。
      女性用の洗面所にはおむつ交換台も設置してあります。



    • こちらはドッグハウスです。

    • ドッグハウスのご利用は、当日の先着順になります(事前予約はできません)。
      また、ドッグハウスに入らいない大型犬や、犬以外のペットはご利用できません。
      【注】2019年2月13日よりドッグハウスはペットハウスとして有料・事前予約制に変更いたしました。詳しくは太平洋フェリーにご確認くださいますようお願いいたします。

    • きそのドッグハウスは大きさの違うケージが3個づつの計6個です。
      ご利用は、乗船手続きの際に窓口にてお申込みください。ペットは必ずケージに入れてドッグハウスまでお連れください。
      ※ペットハウスに変更後、ケージサイズ等が変わっている場合がございます。詳しくは太平洋フェリーにご確認くださいますようお願いいたします。

    • デッキに出てみました。そのまま上の階にもあがってみましたが、広〜い!!
      ベンチも置いてあったので、お天気の良い日にはここで景色を眺めるのもイイですね。

    • ベンチに座ってのんびりするのもイイですね。

    • 階段のぼって1つ上のフロアをご紹介していきます。


    • 6デッキに到着です。ここは客室以外にも色々なパブリックスペースがあるフロアになっています。
      せっかくなので、いろいろ見ていきましょう!

    • トリスウイスキーのマスコットで有名な柳原良平さんのイラストがありました。
      柳原さんは太平洋フェリーの名誉船長なんだそうです。

    • きそは<南太平洋のリゾートホテル>をテーマにしていますから、どことなく南国ムードが漂っていますね。
      ここのソファー、ふかふかですごく座り心地が良かった・・・

    • こちらは「喫煙ルーム」 大きな窓が印象的です。6デッキにはもう1ヶ所喫煙ルームがあります。

    • ここは「マーメイドクラブ」です。ちょっと食べたいな・飲みたいなってとき、気軽に利用できるスタンドです。
      レストランよりも長く営業しているので便利ですよ。軽食メニューはピラフやホットケーキ、そば・うどんなど。ドリンクもコーヒー・紅茶からビール・ワインなどのお酒もありますよ。

    • こちらにはピアノステージがっ!
      演奏する時間は決まっていますが、生演奏が聴けるなんで優雅ですね。

    • ここはシアターラウンジ「サザンクロス」です。

    • 映画の上映や、いろいろなジャンルのアーティストによるコンサートやショーなどが開催されています。もちろん無料でご覧いただけますよ。


    • こちらは「プロムナード」です。窓から見える海を眺めながらゆったりとした時間を過ごすのもいいですね。
      この奥にレストランがあります。


    • 窓の下あたりにコンセントがありました。

    • ここがレストラン「タヒチ」です。


    • レストランは朝・昼・夜すべてバイキング(ドリンクバー付)です。
      【注】アルコールは別料金です。


    • 広〜い!席数が多い!それでも時期によっては満席になってしまうそうですよ。

    • 中央の丸テーブルの席は、ひときわ目を惹きます。上は天窓なので光を取り込んで明るい!緑と花のオブジェも色鮮やかです。

    • 残念ながらお食事の紹介はできないので、ドリンクバーの写真を撮ってきました。なんと、温かいスープも出てくる優れものです。


    • お花や絵画などがいろいろな所に飾ってあるんです。

      ここはOAコーナー「マルルー」です。
      コンセントが設置されているので、スマホなどの充電ができます。

    • では、6デッキの客室をご紹介します。
    • こちらは『1等(洋室)』です。2名定員・ツインのお部屋で、設備などは和洋室・和室と同じです。
      ただ、こちらのお部屋はインサイド(内部屋)のため、外の景色は見えません。光を取り込むためのすりガラスっぽい窓が付いてます。

    • 1等洋室は、アウトサイドの和室・和洋室と比べると料金も少しリーズナブルになっています。

    • お風呂はありませんが、シャワーとトイレが付いているのはありがたいですね〜。

    • さて、こちらは『特等(洋室)』です。バス・トイレ付のお部屋で、ツイン+ソファーベッドで3名まで入れます。
      部屋数も多く53室あります。


    • 1等洋室と比べると、やはり広いですね。

      3名で利用の場合は奥のソファーがベッドになります。


    • 1等にもありましたが、こちらも冷蔵庫完備です。

    • ユニットバス付で、大浴場に行かなくてもゆっくりお風呂に入れます。


    • ↑ 洗面台のところにドライヤーがありました。

    • 次のお部屋は、なにやら高級そうです・・・
    • こちらが『セミスイートルーム』 全2室の、まずは602号室からスタートです。

    • セミスイートは、船首部分の真ん中に2室ならんで配置されています。
      ツイン+ソファーベッドで3名まで利用可能です。ソファーも幅が広いです。

    • お風呂もステキです。部屋のお風呂なら気兼ねなく、いつでも好きなときに海を眺めながら入れますね。
      こういうのって贅沢ですよね〜♪

    • つづいて『セミスイートルーム』の603号室です。


  • セミスイート以上の客室利用の際には、運賃の中にお食事代が含まれています。


    • ↑ こんなちょっとした部分までステキです。抜かりないですねぇ。
      バス・トイレはセパレート型です。

    • 続きましては、604号室『スイートルーム』です。2〜3名定員の1室しかないお部屋です。


  • 客室設備などはセミスイートと同じになります。
    こちらは船首部分の角部屋にあるせいか、セミスイートより少し広いように感じます。

    • そして601号室『ロイヤルスイートルーム』です。こちらも1室しかない2〜3名定員の洋室です。

    • もう玄関から豪華です。セミスイートのときから感じていたんですが、絨毯ふかふかです。


  • リビング+ベッドルームなんですが、リビングが広〜い!コーナーソファーでも寝れそうです(笑)


    • ドリップコーヒーとティーセットが用意してありました。

    • こちらがベッドルームです。テレビはリビングとベッドルームそれぞれにあります。

    • バス・トイレは完全セパレートです。洗面台には大きな鏡があって、こちらも広い!

    • 国内フェリー最大級の広さを誇る約52平方メートルの客室は、とても贅沢なつくりになっています。
      一度は泊まってみたいお部屋です。
      ※セミスイートルーム/スイートルーム/ロイヤルスイートルームは当社では取扱いできません。ご希望の方は直接太平洋フェリーへお申込みください。

    • さらに上、7デッキへ向かいましょう。


    • 7デッキに到着です。吹き抜けになっているエントランスの光の壁がすごくキレイです。
      こちらのフロアもいろいろと見ていきましょう。

    • 最上階にも2等がありました。


    • 入り口付近に更衣室があります。着替えはこちらでどうぞ。

    • さぁ、ご紹介する客室も最後です。

    • 『特等(和室)』です。2〜3名定員の全8室。洋室と違いこちらは部屋数も少なめです。それでも小さなお子様連れの方などにはやはり人気があります。

    • 客室設備は洋室と同じでバス・トイレ付です。

    • 車両甲板もちょこっとだけ写真撮ってきました。



  • 名古屋に向けて出航する前の停泊時間に見学させていただく予定だったのですが、悪天候で急きょ名古屋行きが欠航になってしまうという、なんとも言えないタイミングにお邪魔してしまいました・・・
    「きそ」は私がこの仕事に就いたのとほぼ同時期に就航した船で、私も写真などからフェリーってこんなにいろいろな客室や施設があるんだ!とびっくりしたのを覚えています。
    このレポートを通じて、当時の私のように少しでもフェリーに興味を持っていただけたなら大変嬉しく思います。
    慌ただしい中ご協力いただいた太平洋フェリーきそのスタッフの皆さま、ありがとうございました。


  • ★引き続き、よろしければこちらもご覧ください。
    > 太平洋フェリー見学レポート第2弾〜いしかり編〜
    ★2日間通った仙台港も少しご紹介します。
    > 太平洋フェリー見学レポート〜ターミナル編〜